救急救命とAED

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ページ番号1005081  更新日 令和1年9月6日

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救命の連鎖と市民の役割

救命の連鎖とは

傷病者の命を救い、社会復帰に導くために必要となる一連の行いを「救命の連鎖」といいます。

救命の連鎖は、

  1. 心停止の予防
  2. 心停止の早期認識と通報
  3. 一次救命処置
  4. 二次救命処置と心拍再開後の集中治療

の四つの輪で成り立っており、この四つの輪が途切れることなくすばやくつながることで救命効果が高まります。

救命の連鎖 四つの輪の説明図


「救命の連鎖」の最初の三つの輪は、現場に居合わせた市民により行われることが期待されます。市民により心肺蘇生が行われたほうが、行われなかったときより生存率が高く、市民がAEDを使用し電気ショックを行ったほうが、救急隊の到着を待つことなく早く実施できるため、生存率や社会復帰率が高いことがわかってます。

心肺蘇生法とは

傷病者が意識障害、呼吸停止、心停止もしくはこれに近い状態に陥ったときに、胸を強く圧迫する「胸骨圧迫」と、口から肺に息を吹き込む「人口呼吸」によって、血液の循環および呼吸を補助し、傷病者を救命するために行う手当てをいいます。

AEDとは

心臓が突然止まるのは、心臓がブルブルと細かくふるえる「心室細動」によって生じることが少なくありません。この場合には、できるだけ早く心臓に電気ショックを与え、心臓のふるえを取り除くこと(これを「除細動」といいます)がとても重要です。AED(=自動体外式除細動器)とは、この電気ショックを行うための機器です。コンピューターによって、傷病者の心臓のリズムを自動的に調べて、除細動が必要かどうかを自動的に決定するとともに、どういった操作をすべきかを音声メッセージで指示してくれます。除細動を行う必要があるときに限って、除細動を実施するようにとの指示を音声メッセージで具体的に出す仕組みになっており、安全性が十分に確保されています。したがって、一般の人でも簡単で確実に操作ができます

写真:AEDの外観と蓋を開けた例
画像提供 東京法令出版

AED設置状況

※公開している設置施設は、設置者が公表に賛同したものであり、すべてのAED設置場所が公開されているものではありません。

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