スズメバチにご注意ください!

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ページ番号1010284  更新日 令和4年7月4日

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7月から10月はスズメバチに要注意!

7月から10月はスズメバチに要注意!

木更津市では、昨年度ハチに刺されて救急搬送した件数が16件ありました。
ハチに刺された16件の救急出動のうち、13件が7月から10月に集中して発生しているのが特徴です。
7月から10月はハチの攻撃性が高まるため、特に注意が必要です。

スズメバチに襲われないために

スズメバチは毒性が強いため、以前に刺されたことのある場合には、じんましん、呼吸困難、血圧低下などショック症状(アナフィラキシーショック)を引き起こし、命にかかわることがあります。
樹木の幹などにできた洞窟状の空間や、茂みの中、切り株のあとや土の中、人家の軒先や天井裏など、ハチの巣は私たちの気づきにくい場所に多く見られます。
はっきりと巣が見えなくても、辺りに飛び交うハチの数が急に多くなったり、周りを執拗に飛ぶような場合は近くに巣があるかもしれません。
ハチを刺激せず、静かにその場を離れましょう。

「長袖、長ズボン」を着用する

山などに出かける時は、できるだけ肌を出さない服装を心がけましょう。素肌を刺されるのに比べ、被害を小さく抑えることができます。

「明るい色」の服を着る

ハチは黒いものに対して攻撃的になります。一方、白や黄色などの明るい色が安全であると言われています。
山などに出かける時は、明るい色の帽子や服装を選びましょう。

「におい」にも注意する

化粧品や清涼飲料水などの匂いの中には、ハチに攻撃行動をもたらす成分が含まれている場合があります。
山などに出かける時は、化粧品や香水などの使用は避けるようにしましょう。

「刺激」しない

いくら気を付けていても、不意の遭遇を避けられない場合もあります。
手で振り払うなどの素早い動きはハチの攻撃行動を増幅させる恐れがあります。
巣から離れているところにいるハチはわざわざ人を襲うことは少ないので、無理に刺激せず、飛び去るのを待ちましょう。

万一に備えて

できるだけ遠くへ逃げる

ハチの巣があることに気づかず、踏んだり揺らしたりすると多数の働きバチが襲ってくることがあります。
逃げられるのであれば、できるだけ遠くへ逃げましょう。
ハチが追いかけてくる距離は長くても80メートルほどと言われています。
巣からできるだけ離れて、首から上を服で隠すなど、肌が出ているところをできるだけ少なくして身をかがめて逃げましょう。
また、ハチを刺激しないために、手を振り回したりすることは避けましょう。

ハチに刺されたとき

全身症状が出れば緊急対応をとってください

全身症状が出れば緊急対応をとってください

ハチに刺された時にでるアレルギー反応には個人差がありますが、じんましん等の皮膚症状に加えて、発汗、嘔気、頭痛、腹痛などの全身症状が出ている場合は、血圧低下や呼吸困難をきたす、アナフィラキシーショックという危険な状態に至る可能性もありますので、早急に対応する必要があります。
直ちに119番通報をして救急車を要請してください。

症状が局所に限定する場合について

ハチに刺された場所のみに痛みや腫れが限定しており、全身症状がない場合は、患部を冷やすことで痛みや腫れを和らげることができます。
容態の変化に注意しながら安静にしましょう。
また、腫れがひどいときは医療機関を受診しましょう。

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