ロタウイルス予防接種

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ページ番号1007066  更新日 令和2年8月7日

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ロタウイルス予防接種の定期予防接種化ついて

令和2年10月1日からロタウイルス感染症の予防接種が定期接種になります。

令和2年8月1日以降に生まれたお子さまが対象になります。
対象となるお子さまから予防接種ガイドに「ロタウイルス感染症予防接種予診票」を追加し、生後2か月の時に通知(乳児健康診査の案内に同封)を予定しています。

生後6週から接種が可能ですが、生後2か月からの接種を推奨しています。
令和2年8月1日以降に生まれたお子さまでも、10月1日以前に接種した場合は任意接種となり、接種費用が自己負担になりますので、ご注意ください。

ロタウイルス感染症とは

口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して胃腸炎を発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても、感染予防をすることが難しいため、乳幼児のうちに、ほとんどの子どもが感染します。
下痢や嘔吐は1週間程度で治りますが、下痢、嘔吐が激しくなると脱水症状を起こす場合もあり、乳幼児の急性胃腸炎の入院の中で、最も多い感染症です。
一生のうちに何度も感染するウイルスですが、初めてロタウイルスに感染したときは、特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響をおよぼすこともあり、注意が必要です。生後すぐに感染する場合もあるので、予防接種は、早い時期に完了させましょう。

接種時期・回数・スケジュール

※ロタウイルス予防接種は2種類のワクチンがあり、それぞれ回数と接種時期が異なります。
 どちらも経口(飲む)生ワクチンです。予防効果や安全性に差はありません。
 いずれか同一のワクチンで接種を完了する必要がありますので、最初に接種したワクチンを2回目以降も接種します。

ワクチン名 ロタリックス ロタテック
接種時期

生後6週から24週

初回接種を生後2か月から

生後14週6日までに行う

生後6週から32週

初回接種を生後2か月から

生後14週6日までに行う

接種回数

2回接種

27日以上の間隔をあける

3回接種

27日以上の間隔をあける

予防接種前の注意事項

赤ちゃんのお腹がいっぱいだと、上手にワクチンが飲めない場合がありますので、接種前30分ほどは授乳を控えることをすすめます。
なお、ワクチンがうまく飲めなかったり、吐いたりしてしまった場合でも、わずかでも飲み込みが確認できていれば、ワクチンの効果に問題ありませんので、再度接種する必要はありません。

予防接種後の注意事項

接種直後は、医療機関で30分ほど様子を見てから帰宅してください。
接種後2週間ほどは、赤ちゃんの便の中に、ワクチンのウイルスが含まれることがあります。おむつ交換の後など、ていねいに手を洗ってください。
高熱、けいれんなど、異常を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けてください。

腸重積症について

腸重積とは、腸が腸に入り込み、閉塞状態になることです。0歳児の場合、ロタウイルス予防接種をしなくても起こる病気で、3~4か月くらいから月齢が上がるにつれて多くなります。早めに接種を開始し、完了させることがすすめられています。

腸重積は手術が必要になることもありますが、発症後、早く治療すれば、ほとんどの場合手術をせずに治療できます。以下のような症状がいつでも出たら腸重積症が疑われます。

  • 泣いたり不機嫌になったりを繰り返す
  • 嘔吐を繰り返す
  • ぐったりして顔色が悪くなる
  • 血便が出る

このような症状に気づいたら、すみやかに接種した医療機関を受診してください。 

その他の予防接種

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このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康推進課
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母子保健係 電話:0438-23-1300
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予防係 電話:0438-38-6981
ファクス:0438-25-1350
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